成分・白玉点滴との関係・料金と注意点
京都・祇園四条でグルタチオンを用いた点滴を検討している方へ。Beyond Clinic 祇園院では、グルタチオン600mgを用いる「白玉点滴」を5,500円(税込)でご案内しています。[3]
グルタチオン点滴と白玉点滴は、必ず別の治療を指すわけではありません。白玉点滴は、グルタチオンを主成分とする点滴の呼び名です。当院のメニューを比べる際も、名前だけで別の点滴が必要と考えず、実際の成分・量・投与方法を確認することが大切です。
このページでは、グルタチオンという成分を軸に、配合の読み分け、内服との違い、受ける前の安全確認をご案内します。
Beyond Clinicでご案内するグルタチオン配合点滴と料金

| 既存メニューの代表例 | 掲載成分 | 料金 |
|---|---|---|
| 白玉点滴 | グルタチオン600mg | 5,500円(税込) |
美容を目的とする自由診療で、保険適用外です。当院の美容・美肌治療ページでは、グルタチオンの量が異なるメニューや、ビタミンCなどを組み合わせたメニューも、成分・料金とともにご案内しています。[3]
配合を比較するときは、表示額だけでなく、受ける内容と費用の内訳を確認してください。成分量を増やしたり、別の成分を加えたりするほど、自分に適していると決まるわけではありません。
グルタチオンは、どのような成分ですか?

グルタチオンは体内にも存在し、酸化還元などに関わる成分です。酸化還元は、身体の中でも起こる酸化と、その逆の還元という反応です。グルタチオンは、こうした反応に関係する医療用医薬品の成分としても使われています。[1]
「抗酸化」という説明は、成分が関わる働きを示す言葉です。それだけで、点滴を受けた人の肌がどれくらい変わるか、疲れが取れるか、老化を防げるかが決まるわけではありません。身体の中の仕組みと、治療によって人に起こる変化は、分けて考える必要があります。
配合表を読むときは、成分量・追加成分・重複を分ける

メニュー名から中身を推測するのではなく、表示されている成分の欄を見てみましょう。名前が似ていても、違いは次のように整理できます。
| 違いの種類 | 比較すること | 見落としたくない点 |
|---|---|---|
| 同じ成分の量が異なる | グルタチオンのmg数 | 多いほど自分に適しているとは判断できない |
| 別の成分が加わる | ビタミンCやトラネキサム酸などの有無 | 追加成分についても注意点の確認が必要 |
| 名前が異なるが成分が重なる | 複数メニューの全成分 | 重複する量も含めて全体を確認する |
| 成分の投与方法が異なる | 点滴・注射・内服など | 使い方の違いだけで効果の優劣を決めない |
たとえばBeyond Clinicの既存メニューでは、白玉点滴とスーパー白玉点滴は、掲載されているグルタチオンの量が異なります。プレミアム白玉点滴にはトラネキサム酸が加わります。量の違いなのか、配合成分の違いなのかを分けると、価格差を読む手がかりになります。
ただし、どれを選ぶかは、成分表だけで決めることではありません。気になる症状、治療中の病気、服薬などと照らし合わせて相談することが大切です。
ビタミンC点滴や、複数成分を組み合わせる点滴との違い

ビタミンC点滴は、ビタミンCを用いる点滴です。グルタチオンとの配合メニューもあるため、ビタミンC点滴という名前だけで、ほかの成分が入っていないと判断することはできません。
マイヤーズカクテルは、複数のビタミンやミネラルを組み合わせる点滴として知られています。[2] その呼び名だけでは、実際の配合やグルタチオンの有無までは分かりません。
比較する際は、「成分がたくさん入っている」「高濃度」といった言葉に置き換えず、成分ごとに何をどれくらい使うのかを確認しましょう。複数の点滴を重ねて受けたいときも、成分の重複や総量を医師と確認する必要があります。
点滴・注射・内服の効果は、そのまま比べられますか?

点滴や静脈注射は血管から薬剤を投与し、内服は口から薬を飲む方法です。同じ成分名でも、投与方法や量、使用する目的は異なります。メニューに「注射」とある場合も、どの経路で投与するかを確かめることが大切です。
別の投与方法の研究で変化が見られたからといって、点滴でも同じ結果が得られるとはいえません。また、投与によって血中濃度が変わることだけで、美容効果の大きさや持続を決めることもできません。どの方法が必要かは、何を治療したいのか、身体の状態に合うかを踏まえて検討します。
副作用と、組み合わせる薬剤の注意点

グルタチオン製剤では、発疹や吐き気などのほか、重いアレルギー反応が報告されています。[1] 点滴自体にも、針を刺す部位の痛みや内出血などが伴います。体内にもある成分であることは、安全性の保証にはなりません。
ほかの薬剤を加えた場合は、その成分のリスクも別に確認する必要があります。以前受けた配合で問題がなかったとしても、量や組み合わせが変わった場合まで同じとは考えないでください。
薬や点滴で具合が悪くなった経験、治療中の病気、薬・サプリメント、妊娠・授乳の状況を事前に伝えることが大切です。投与中に息苦しさなどの急な体調変化を感じた場合は、その場で医療スタッフへ伝えてください。
グルタチオンに関するよくある質問

肝臓に働く薬なら、飲酒の影響をなくせますか?
飲酒の影響を帳消しにできるという意味ではありません。点滴を受ければ飲酒の影響をなくせると考えず、体調や飲酒状況を診察で伝えてください。
どれくらいの時間や回数が必要ですか?
使用量や配合、治療の目的によって異なります。点滴の時間と、診察や説明も含む来院全体の時間を分けて確認してください。継続を考える場合は、経過や体調、負担も含めて相談します。
白玉点滴を受けていれば、グルタチオン点滴も別に必要ですか?
白玉点滴にグルタチオンが含まれている場合、名前が違うという理由で別に追加するものではありません。すでに受けている点滴や内服があれば、含まれる成分と量を伝え、重複も含めて相談してください。
Beyond Clinic 祇園院へのアクセス

所在地は京都市東山区末吉町99-5 GARNET BLDG祇園縄手3Fです。京阪本線「祇園四条駅」6番出口からの道順は、公式アクセス案内をご覧ください。
通常診療は16:00〜23:00(最終受付22:00)、日曜・祝日・月曜は休診です。個別の点滴枠は、通常の診療時間と分けてご確認ください。
参考情報
医薬品の資料は成分に関する一般情報です。記載した製品が当院の使用薬剤を示すものではありません。
